2012-05-20 Sun
何を書いて良いのか分からないけれど、
ざわざわしたり、ぽっかりしたり、やり切れない喪失感が溢れたり、
なんとも言い難い感じが続いてます。
気持ちはまだ落ち着いてないですがひとつだけ…。
いろはが5/10に11年の兎生を終えました。
本当にあっと言う間のことで、
いなくなった事は現実なんだけど現実じゃないようです。
もういないと認識はしつつもどこか虚ろで
気持ちと現実の開きが大きすぎて戸惑いが隠せません。
でも、いろはは、最後の最後まで本当によく頑張っていました。
今頃は何の不自由もなくのびのびしていることだと思います。
11年と言う時間は本当に大きく、
いろはがいなくなってから、その存在の大きさをまざまざと感じ、
その度にぐちゃぐちゃした気持ちになります。
はなしろが亡くなった時、いろはがいたから救われたんだと
今更ながらに気付きました。
でも、そのいろはもいなくなり、
まるで一人取り残されたような気分で、やりきれないです。
今は何も考えたくないんだけど、
今更考えても何も変わらない事をずーっとぐるぐるぐるぐる。
そんな自分に少し疲れました。
とりあえず一先ずはお知らせまで。
また改めてまとめたいと思います。
不出来なおかんやったけど、長い間一緒にいてくれてありがとう。
いろたん、またねー。
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